テニスで手の甲だけ日焼けする|UVハンドカバーを使っている
アームカバーはしている。日焼け止めも塗っている。それでも手の甲だけ、くっきり焼ける。
手の甲用のUVカバーを買って、いまも使っています。結論から書きます。
使って分かったこと
- グリップの握りは変わりません。手のひら側が空いているので、握る面には何もかぶりません
- 暑さは感じません。覆うのが手の甲だけだからです
- ずれても気になりません。まったく動かないわけではありませんが、プレーを止めて直すほどではありませんでした
- 焼けなくなりました。ほとんど焼けない、という印象です。ここが一番の目的でした
なぜ手の甲だけ焼けるのか
テニスをしているとき、手の甲はずっと上を向いています。グリップを握っている以上、 手のひらは下、甲は空を向いたままです。しかもラケットを振るので、日焼け止めが汗と一緒に落ちやすい。
腕はアームカバーで隠れます。顔は帽子と日焼け止めでなんとかなります。手の甲だけが、対策から漏れていました。
顔
帽子・日焼け止め
腕
アームカバー
手の甲
ここだけ、何もなし
若い頃は焼けても戻りました。50代になってからは、焼けた跡がそのまま残っている感覚があります。 これは自分の実感であって、医学的な話ではありません。ただ、戻らないなら、焼かないほうが早いと考えるようになりました。
買ったもの
[ホワイトビューティー] UVカット ハンドカバー 手の甲の日焼け防止手袋 紫外線対策 メンズ(ブラックL)
手の甲を覆い、指と手のひら側は開いている形です。手首側にゴムが入っていて、そこで止まります。

肝心の日焼けはどうだったか
焼けなくなりました。色を測ったわけではないので印象になりますが、ほとんど焼けません。アームカバーをしているのに手の甲だけくっきり焼ける、という買う前の状態には戻っていません。
ただし、防げるのは覆った範囲だけです。指は出ているので、そこは焼けます。手のひら側も同じです。
一番良かったのは、グリップに干渉しないこと
買う前に一番心配したのがここでした。手に何かをかぶせたら、ラケットの握り心地が変わるのではないか。
結果は杞憂でした。内側、つまり手のひら側には何もありません。覆われているのは甲だけなので、グリップに触れる面は素手のままです。 握り込んだときのホールド感が変わりません。
これはテニス用のグローブとの決定的な違いです。 グローブは手のひらに生地が入るので、どうしても打感が変わります。打感を変えずに日焼けだけ防ぎたいなら、手の甲だけを覆うほうが理にかなっています。
ずれは気になりませんでした
手首のゴムで止まるとはいえ、まったくずれないわけではありません。それでも、ずれても気になる程度ではありませんでした。プレーを止めて直すようなことにはなっていません。
暑さは感じませんでした
真夏に買ったので、暑くて使えないのではないかと思っていました。覆う面積が手の甲だけなので、暑さは感じません。腕全体を覆うアームカバーのほうが、体感としては影響が大きいくらいです。
見た目は、思ったより目立ちません
自分の場合、普段からアームカバーを着けています。その延長線上に見えるので、手の甲のカバーだけが浮くということはありませんでした。一緒に打っている人から、特に何か言われたこともありません。
もともとアームカバーをしていない人だと、少し目に付くかもしれません。 ただ、テニスコートは日焼け対策をしている人が多い場所です。気になるほどではないと思います。
向いている人・向いていない人
アームカバーはしているのに手の甲だけ焼ける
向いています
まさに、これを解決するための道具です
グリップの感覚を変えたくない
向いています
手のひら側が空いているので、握りは変わりません
手のひらのマメや滑りも何とかしたい
向きません
それはテニスグローブの役目です。これでは解決しません
手首から先を全部覆いたい
向きません
指は出ます。指の日焼けは防げません
この道具が、何をカバーしたか
カバーしたもの: 肌の回復力の低下。 若い頃は焼けても戻りましたが、いまは戻りにくい。だから焼かない方向に切り替えました。
カバーしないもの: 手のひらの滑り、指の日焼け、腕と顔の日焼け。 それぞれ別の道具が要ります。
かかった費用は1,820円。プレーの感覚を何も変えずに済んだので、 自分にとっては入れ替えの効いた買い物でした。
あわせて読む
日焼け対策としては、この他に日傘も使っています。 コートに持っていくことへの抵抗と、1年使って実際どうだったかはテニスに日傘は恥ずかしいかに書きました。
