テニスに日傘は恥ずかしいか|1年持っていって言われたこと

日傘を買うとき、正直ためらいました。男が、しかもテニスコートに日傘を持っていくのはどうなのか。

1年持ち歩きました。結論から書きます。

1年持っていって分かったこと

  • 否定的なことは、一度も言われていません。
  • 夏はむしろ「持ってきてよかったね」という空気になります。暑すぎるからです
  • 一番効くのは、屋根のないベンチで休むときです。プレー中ではありません
  • 風は、夏ならほとんど問題になりません。強風の日が少ないためです

買ったきっかけは、手の甲でした

もともとは日焼けが気になって、手の甲用のUVカバーを使い始めました。 腕はアームカバー、顔は帽子と日焼け止め。ひとつずつ潰していった先に、そもそも日陰に入ればいいという当たり前の答えが残りました。

若い頃は焼けても戻りました。50代になってからは、焼けた跡がそのまま残っている感覚があります。 これは自分の実感であって、医学的な話ではありません。 ただ、戻らないなら焼かないほうが早い、と考えるようになりました。

買ったもの

日傘 軽量 UVカット100% 遮光 折りたたみ傘

購入価格 1,772円購入 2024/08/01

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折りたたみで、晴雨兼用のものを選びました。テニスバッグに入れっぱなしにできる軽さが条件でした。 傘は普段から持ち歩かないと意味がないので、軽さと収納のしやすさを最優先にしています。

一番効くのは、屋根のないベンチ

これは買う前に想像していませんでした。

テニスコートのベンチには、屋根がない場所がけっこうあります。 交代のときや給水のとき、座って休んでいる数分間、直射日光をまともに浴びます。プレー中は動いているので気が紛れますが、止まっているときのほうが暑さがこたえます。

そこで日傘を差すと、体感がはっきり変わります。日傘は「歩くときに使うもの」だと思っていましたが、実際は「止まっているときに一番効く道具」でした。

恥ずかしくないのか

これが一番の心配でした。結論として、否定的なことを言われたことは一度もありません。

むしろ夏は、暑さが厳しすぎて誰も気にしていません。 「それ、いいね」という反応のほうが多いくらいです。持っていることが評価される場面のほうが、はるかに多かったです。

最初の1回さえ差してしまえば、あとは何とも思わなくなります。 気にしていたのは自分だけでした。

風で壊れないか

軽い折りたたみ傘なので、風には不安がありました。 ただ、日傘を使いたい季節はそもそも風の強い日が少ないです。真夏に日傘を差していて、風で困った記憶がありません。

台風が近い日や春先の強風の日は、そもそもテニス自体が難しい日です。使う季節と、風が強い季節がずれているので、実用上あまり問題になりませんでした。

コートで差してよいのか

自分の周りでは、休憩中に差していて注意されたことはありません。

ただしこれは自分の環境での話です。施設や大会によっては、コート内への持ち込みや使用について決まりがある場合があります。 公式戦やスクールでは、事前に確認してください。 プレー中に差すものではなく、あくまで休憩中の話です。

向いている人・向いていない人

こういう人判断
屋根のないコートで練習している🟢 休憩の質が変わります。一番効く場面です
日焼け対策を一通りやったが、まだ足りない🟢 日陰を作るのが結局いちばん効きます
荷物を1グラムでも減らしたい🔴 増えます。軽いものでも荷物は荷物です
屋根付きのベンチがある環境で打っている🔴 出番はほとんどありません

この道具が、何をカバーしたか

カバーしたもの: 暑さからの回復の遅さと、肌の回復力の低下。 休憩中に体温が下がりきらないと、次のゲームに響きます。日陰があるとそこが変わります。

カバーしないもの: プレー中の日焼けと暑さ。 動いている間は差せないので、そこは帽子・アームカバー・ハンドカバーの役目です。

かかった費用は1,772円。1年使って壊れていません。 ためらっていた時間のほうがもったいなかった、というのが正直な感想です。

次に書くこと

日焼け対策は、帽子・アームカバー・ハンドカバー・日傘と積み上げてきました。 いま実際に使っているもの一式を、次の記事でまとめます。

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